中途半端な気持ち・・・飲みに行きたいところでしたが、12時過ぎて近所で開いているところってサガミ、世界ラーメン、すき屋、トマトオニオン、ココス・・・
以前はサガミで飲んで車を翌日取りに行ったりしてましたが、今日の行動の制約になるかもしれないので、三色丼とか言うのを頼んでビールは我慢でした。
寝る時には今日は昼ごろから出かけて、京都東山の「花灯路」の最終日を見に行こうと思って居ました。朝5時半ごろ目が覚めてしまって、もう少し、寝ようと思いますが、寝られません。
いい天気で野坂が綺麗に見えています。「そうだ、野坂へ行こう。」と、突然、宗旨替え。

どこかで記載しましたが、実は野坂に登り始める気っかけとなったのは自分の「師匠」が春分の日に「野坂に行こう」と誘ってくれたことでした。
もう、6年前のことです。その年も雪が多く、雪に泣かされた記憶があります。

「野坂岳一人旅」さんが隣に駐車して、さっさと出発して行きます。
いつもは自分が登って行くと降りてくるのところに出会うのが記憶にあるので、思わず「今日はごゆっくりですね。」と声をかけてしまいます。

何回か挨拶させていただいているけど、顔を覚えていただいてはおらず、誰だ?と不審そうなお顔。すみません。お知り合いでなく、ただのファンです・・・
「ブログ拝見させていただいています。」の一言で納得されたようで、「土日は早いけどウィークデイはこんなものですよ」と・・・
水場までは、夏道に戻っているようです。水場を越えたところで夏道と冬道の分岐になっています。
最初は快調だったのですが、北側の斜面にくると、段々踏み跡の幅が細くなってきて、表面が凍っています。
先行者が一人居て、斜面途中で脚になにか履いています。アイゼンを履いているのか・・・おれにはこんな斜面でアイゼンを履く余裕はなさそうだな・・・
その人が居たところまで行ってもアイゼンの跡はなく、長靴の底のようなイボイボの足跡があります。

なんとかアイゼンを履かないで冬道との合流点にたどり着きます。
職場でお会いする、80歳近いSaさんが降りてきます。「おお久しぶりだね」と。
雪は締まっていますがズルズル滑り始めてきたので、アイゼンを履きます。暑くなってきたので、ついでに禁断の半袖Tシャツに。
二の岳の登りからさらに雪が締まってきます。
お客さんのYさんが知らん顔して通り過ぎようとします。
「Yさん!」と声をかけると「おーっ!」と立ち止まって暫くお話します。
雪が柔らかいのは嫌で、雪が締まって来てから登り始めようと思っていたので、今年はまだ2回目とのこと。

三の岳の登りで少し寒くなりますが、頂上まで半袖で上がってしまいました。


「おいおい、おれはアンタと五縁に行ったことないからね。」と心の中で突っ込みつつ、笑顔で頷いて見送ります。

水場を過ぎ、沢を渡る時に、外したアイゼンを洗おうと思い、ストックの柄にアイゼンをひっかけて、沢の中の石に乗った途端に滑って、沢に落ち、水の流れにアイゼンをさらわれます。

ずぶ濡れになり、ひときわ疲れ果てて、歩幅がせまくなり、とぼとぼと駐車場に戻ります。
リラポートのジャグジーにつかろうと思って、車に積んであるお風呂セットを確認するといつも入れていたトレーナのズボンがありません。
また、このずぶ濡れのズボンを履いて帰る気がしない・・・部屋に帰って風呂にはいることにしました。
また、このずぶ濡れのズボンを履いて帰る気がしない・・・部屋に帰って風呂にはいることにしました。






















